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20240917(23)春佳 なかなか潰れない時間に包まれていた

日焼け派「描かれたプール、日焼けあとがついた」

この前は内藤礼を見た後お昼休憩の玲子ちゃんとあんみつとお雑煮(玲子ちゃんはお赤飯)というちょっと不真面目なお昼ごはんを食べて最高だった!そのあとのズーム打ち合わせも慣れないコワーキングスペース利用の挑戦だったけどうまくできたよ〜。

内藤礼は「わかりすぎる、選択し配置させることによるわからせの技術がすごい」とインスタレーションの明確さに震えたんだけど、あとからこんなふうに全員思うわけではないのかと思ったりもした。

もっと書けるがここで話を長くしたくないというか今眠い。今これは書き終わって読み返したときに追記し始めている部分。



ついに何が7の日なのかわからなくなってきた。



2024年9月23日、

今日は初めて石神井公園でボートに乗った。思ったより強く漕がなくてはならなくて、足の筋トレになったかも。 禾は私や池田がハンドル操作しようとすると 「ない〜〜!」と怒り、 そのせいでずっとハンドルを切ったまま同じ場所で回転するスワンボートが出来上がっていた。イヤイヤ期スワン。 でも、「船長さん」「禾、運転してる」と言って満足そうだった。

少し暑さがあるけれど、風が気持ちいい日だった。

夕方もう一度部屋を出て浴びた風は寒かった!

やっと秋になるのかな。

ちょっと服を捨てて服を買おう〜と思っている。

それこそフリマに出せばいいのかしら。でも大した服持ってないんだよな。

今は映像の制作が落ち着いて11月に企画している陶器市とフリマに向けて動いている。簡単な気軽な催しだと思いながらやはり何かやるってなると気合が入ってきてしまうものだ!あと陶器を焼くのが区民センターだとスケジュールスケジュールしてくるため、それも含めてなんだか、企画について考える時間がちょっと多いこの週末だった。現実的というか遊びというか。

あとこの土曜日はOngoing Collectiveの総会というものがあったんだけど、50人以上いるはずなのに集まったのが5人くらいで本当に、何か世界はそういう流れなのか、というのがどういう流れなのか把握できず今ここにいられている私は一体、、、どこのオープニングにも行かないでいい私、、、もうアートの世界から置いていかれてる人たちがここにいるんですかね?でもここには大木さんがいるよ!大丈夫、と思ったりしながら、なんか揺れる週末だった。どうやって自分の動きを選択して真似せず作っていこうかな、と思うような、それでいて現実的なことに引っ張られる、皮算用で満足するような、人の動きに押されて逃げるような、ちょっと強くあろうとしていない週末だった。



先週末9月15日と16日は3日間だけ展示してる長野県の岡谷に行くついでに松本に遊びに行くということをした。それは元々電車で行く予定だったんだけど、急遽搬出を仰せつかってレンタカーで行ったの。

そしたら、あんまりはまったことがない連休の渋滞というものにすっぽりとはまって、思いがけず長時間ドライブとなってしまった。3時間しない予定が、5時間とか。車内には車で行くことが決まった故に急に誘ったらのってくれたAさんと、元々いくつもりだったというHさんがいて、しりとりで物語を作るというドライブ遊びをしたり、少し焦るような間延びしたような時間を過ごした往路だった。


Hさんはすぐ帰るとは言っていたがそのあと展示を見て本当にすぐ帰ってしまった。!(ご用事があって電車も予約していたそうだから渋滞に巻き込んでしまって申し訳なかった)

岡谷の会場の近くでは諏訪湖の湖畔に出ることができて、4歳まで住んでいた諏訪湖の風景は思い出とぴったりと重なるわけではないけれど懐かしいとも思えた。見渡せるんだけど遠いので一箇所一箇所違うことが起きているフェーズが同一平面上に見える風景が面白かった。天気が不安定だったのもその一因ではあった。一瞬だけ虹を見た。諏訪湖から川に流れ落ちる水のところがすごい水量で、動き続けているのに大きな大きなゼリーの固体みたいに見えた。触りたくて怖かった。


松本で一泊して、

その後の帰り道、

Aさんが助手席、池田が運転、私と禾が後部座席というフォーメーションでは、あまりに家族メンツすぎて退屈を紛らわそうという工夫もせず、だから往路よりもさらに私はその間延びしたような時間をじっくりと感じていた気もする。

後部座席に座って長時間車に乗っていると、子供の頃の記憶がふと訪れる瞬間があった。

子供の頃は長距離移動といっても多分長くても2時間くらいなんだけど、それは子供にとって本当に長い時間で、その移動の間、おじいちゃんの家の近くの古本屋で買った漫画を読んだり、本を読んで車酔いして遠くを一生懸命見たり、妹と座席を乗り越えて遊んだり、ゲームボーイがないから紙にHPを書いて消してポケモンバトルしたり(結構できた)、きらきらの夜景を見たり、何かごっこ遊びをしたり、窓の雨を追ったり、どうにかこうにか、その長い時間を潰そうとして、それでもなかなか潰れない時間に包まれていた。

今しなければならないことはたくさんあるけれど、ひとまずこの夜しなければならないことは成り行き側に手放した無責任状態で後部座席に座っていると、その子供時代みたいに、目の前に時間がぶわっと広がっていくような感じがした。

玲子ちゃんが童心に帰ってプラネタリウムへ行ったことを読んだりそれについて話したりしたことに、引っ張られたところもあるのかな。

でもさ、よく一緒に過ごす子供がいるいないに関わらず、何かそういうときめきだとか喜びだとかもしくはつまんなさだとか原体験的感覚を、今一度捉え直したくなってくる年頃なのかもしれない。

ソンタグは「二度読まない本は読む必要がない」と書いてたという話をこの前したけれど、私は本は何度も読めるから好きだというところもあるからこそそのフレーズにとりあえず頷きたくなる。

そして、捉え直せる立場で再経験するという意味ではこの日記も何か繋がってくるところがあるように感じる。



松本には至る所に飲める水が湧き出ていて、ペットボトルとかにそれを汲むといいんだけどそれだけで嬉しくて、朝のぎとその湧水を触って冷たいとはしゃいだりベロベロ舐めたり笑、ちょっと勝手に1人で店に入る隙間の瞬間があったり、そのあとキースヘリング美術館に行ったり、何かささやかな楽しいことが少しずつあって嬉しく、そして最後道の駅で野菜やパンを買い込んだところですごく満足してしまった。私は道の駅がこんなに好きかねと笑えた。おばちゃんの喜びだよ。


明日から火曜日だけど新しい週の始まりだ。

4日だけの一週間が、学校があるとなおさら短い。こうして7の日を書いたことで少し新たな気持ちで頑張るぞ〜。頑張ろう〜!


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