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日焼け派「描かれたプール、日焼けあとがついた」

20240116玲子 雑記/朝のルート


16日に日付が変わる前に春佳さんの15日の日記がアップされた。

早い~!ちゃんとその日の日記じゃないか。(私は今もう17日になっちゃったよ。)


前回は走る人についての記憶をたどりすぎて日記では書ききれない、もう少し考えたほうがいい・考えてみたいところに差しかかった。電話で、日記「B面」が必要かな?と話した。

言葉足らずな文章すぎて、春佳サンに筆写させてしまったね。笑

でも、ためらいというのが日焼け派のいくつかの要素のうちの一つにあるってのは、そうかもしれないと思った。少なくとも自分にとっては心当たりが‥。

思えば日焼け派の春佳さんの宣言文が炸裂したのも、しないことを表明するみたいなところが要点の一つだったね。

「それは消極性ではないと思っていて…作品がむしろ現実であるために?」 それもそうだと思う!



…せっかく昨日の春佳さんの問いかけがいいところに来ているのに、今日の私の日記は雑な感じ。

今、↑上の部分の続きを書いていたけれど一旦消した。

いろいろ書きたいが頭と時間が追いつかない。おまけに22:30からドラマの最終回まである。(あった)。

それが終わったらもう日付が変わる。(変わった!)。



出勤が続く日は気持ちが慌ただしい。いつも、5:45~6:00くらいに起きて、着替えて準備して 6:50〜7:10 の間の電車に乗る。

冬の朝は暗いけれど朝蛍光灯をつけるのは好きじゃないのでうす暗い中で支度をしている。(化粧にエラーが出てそう‥)

今朝は6:50の電車に乗って、御徒町で少し休憩して朝ごはんを食べて手帳に予定を書くなどしてから出勤した。

毎回こんなに余裕をもって過ごせるわけじゃないけれど、満員電車と職場の間に何とかして自分の時間をねじ込もうとしている。

駅から職場までの道も気に入っている定番のルートがあって、自分のペースで歩ける誰もいない道を選んで歩いている。野口英世像のある、あのちょっとした森の小径的な通りを通るのだけど、朝歩くあの道は空気が澄んでいてとてもいい。

でも、単純に好きな道だから歩いているんだけれど、これも何となく、どうにか労働の時間までの間ギリギリいっぱいまで自分の好きなことの時間を確保しようとしているようでもある。このルートを音楽を聴きながら歩いて仕事場のドアの前まで行くと、そのあとスッと仕事に入れる。

(あともうひとつ、上野公園ってなんだか独特の圧を感じるから、それをかわして歩いている気もする)


帰りは東京駅から始発の中央線に乗ってひたすら眠る。労働者って感じだ‥。


ところで、池ちゃんの提案:2人で走ればに吹き出した笑

健康面・体力面的にほんと走ったほうが良い気がしてきているからアリかも。

でも私すぐ歩いちゃいそうだな。。(よわ)

地図を見ないで走ったり喋りながら歩いたりしてどこに行ってしまうかとか、やってみたい。それは日焼けの作品かどうかは別として、映像で撮ってみたい気もする。

眠くなってきて変な想像を書いている。


きょうはここまで~

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