怒涛の週末だった。でも次の週末はもっとだろうね。
オープニングパーティー、最初は心配だったけれど、久しぶりだったり思いがけない人が来てくれたりして楽しかったし、
ピザとサラダとアップルクランブル最高だった。Wくんの差し入れも、申し訳なさと心の温まる感じと、ピースに関連したチョイス!で嬉しかった。
禾ちゃんが私を覚えてくれた確かな感触にも感動✨
池ちゃんが奢ってくれたワインも美味しさが体に沁みた🍷(いっぱい書きたいこと出てくるな)
ところで私、搬入1日目の夜にバナナチップスのお菓子をあげちゃったね。。
次の日、あれ、バナナ苦手だったのは春佳サン?それともNちゃん‥?‥いや、やっぱ春佳と気づいたのだった!ごめん!!
文章の素晴らしい仕上げをありがとう。最終的にすべて書いてもらった形になってしまったけれど、現時点で振り返る意味で、自分でも多少書けてよかった。
「存在感を増す日記に圧迫されて生じた息切れの巻き起こす風が、翌日もう1人の日記のページをめくる」の部分が、迫力があって好き。実感をもって思い浮かべることができるからかもしれない笑
あと「絵の具を塗ると同時にアイシャドウを描いている面」も言及ありがとう。
アイシャドウをフワッとのせている感じが出るようにあの部分を描いたことを思い出した。
今日は2人とも母親が観にくる日だったね。
なんかちょっと(だいぶ)緊張した!オンゴーイングに連れてくるということに。
でも、久しぶりに作品を見せることができて良かった。
日記をかなり興味深そうに読んでいて(大の大人になった娘の日記なんて読むことないもんな)熟読しそうになっていたから、ちょっと恥ずかしい箇所を読み始めたあたりで別の話題を振って気を逸らせたりした笑
その前に、朝は都現美まで行って豊嶋康子展最終日に駆け込んできた。
行く途中で木場駅から乗るバスを間違えて焦った。知らない場所で朝の散歩をしながら向かった。
(非常に軽い感想‥)行けてよかった。スキャンした折り紙の作品の幽霊味、初めて見た、あの保険に入る作品と銀行口座を開設しまくる作品にはなかなかにやばさと凄みを感じた。手続きの労力と手続きさえ踏めば自動的に与えられる手形、ほとんど同じフォーマットですこしずつ違うグラフ、通帳とカードが並ぶさまはポップアートのようでもあった。
そして壁の賞状を見てこんなに貰っているの!となった。どの作品を見ても不思議と笑みが浮かんでしまう、そういう魅力がある。
常設展まで見て帰るときにDさんにバッタリ会って、そのまま口頭で展示の宣伝をした。
そんな唐突にも程がある話だったのに、そのあと見に来てくれて嬉しかった。
HちゃんとSさんも来てくれた! おめでたい話が聞けて、これまたうれしかった💐
ありがたや‥な週末。
明日の出勤に向けて少し気持ちを作りながら寝る。
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