20240315春佳 朗読

0時に夜中で起きてそのまま確定申告と日記本印刷を並走。

いける！いくぞー！と

全然無理絶対とを交互に行き来して、禾ちゃん5時の夜泣きに沿って8時まで寝た。

諦めましたね、これは

と思いながら11時に予約した美容院へ。髪切ってボロボロちょっと治った。鏡の中の自分はかなり疲れてブスだった。いろんな連絡をしてたら髪切る時間が終わる。

玲子と待ち合わせ。おいしいバインミーを半分もらってもらう。押し付けられたのにレシートを見つけて律儀に半額を渡してきた。私その後のうろひびこと付箋のお金払ってない。

オンゴーイングにチラッと顔出すとTさんがいて、確定申告のあと昨日一日寝込んだ、Jさんは今空を見つめてる、Sさんは間に合ったことない、なにがなんだか今回ヤバイ私もいる。この時期作家周り攻撃したらみんなめちゃ弱ってるから倒せると思う。

Tさんが玲子の作品をメチャメチャに褒めててそれは本当にそうなんだけど「私も褒めて」と言ったら「はるかちゃんはまあいつものあれだから」

日記朗読の打ち合わせ面白かった。朗読会も面白かった。誰も来なくてヤバイと思っていたけど、EちゃんとYちゃんが来てくれて本当にありがたくて嬉しかった。面白がってくれたのも嬉しかった。朗読意外と結構ストレートにおもしろいかも？どうだろうね。1時間で区切ったけど、2時間しないで終わりそうだから今度最後まで読んでみてもいいかもしれない。（なさそうな今度）私は普段パラパラとしか喋らないからこんなに長いセンテンスをオンゴーイングで話したことはないと思いながら発語していた。

帰宅するといけちゃんは泣くのぎを抱っこしていた。ごめんなさいというと別にという感じだった。私が先週からあれこれ文句を言ったからだなと思った。

のぎは私がいないと寝れなくなっちゃったのこまるね。どうした？

寝て起きて

今朝、今夜のイベントの宣伝をした、人が来てくれるといいけれど。

ほんとはもっと書きたいけど、いろんなことが差し迫っていてこれ以上はできない。